これに伴い以下のキャンペーンを実施中です。

◎キャンペーン参加の人気プログラムでキャンペーン期間中の成果報酬が1位のAS会員様に特別報酬10万円プレゼント！

◎キャンペーン参加の人気プログラム12社の成果報酬がUP！

キャンペーン期間：2006年5月15日（月）～2006年6月30日（金）

キャンペーンの内容はどうでも良いんですが、

エーハチ・ネットのアフィリエイト会員が30万人を超えた事で、暫くは首位を独走する事が決定しました。

まぁ参加広告主の多さと、広告コードの取得し易さの二つがあればASPなんて事足りますよ。

私のメインASPも暫くはエーハチ・ネットで据え置きです。

何かお買い物する時に、

「詳しい友達に聞いてから買えば良かった！」

こんな悩みを解消するのが、親しい友達とお買い物を楽しむSNS型クチコミサイト「ビルコレ」です。

ビルコレを使えば、提携ショップの商品・サービスを友人・知人に薦めることができ、また友人のお薦め商品を購入することができます。

お買い物を楽しむSNS型クチコミサイト ビルコレ

お買い物で迷った時に、いつでも身近な友達のオススメがチェックできたり、 好きなブランドが同じ友達をみつけたり、 お買い物を通じて友達との相性度がチェックできたり・・・ 今までにないオンラインショッピングが楽しめるサービスです。

要するに誰が書いたか判らないアフィリエイト広告ではなくて、SNSを使って同じ趣味・嗜好を持つ仲間を見つけ親密度が増した中で、お互いのお薦めアイテムを口コミし合おうという発想です。

斬新なのはアフィリエイトシェア機能！

商品を購入した場合、購入者・紹介者双方にアフィリエイトポイントが付与されます。（ポイントは現金に還元可能）

アフィリエイト報酬が購入者にも配分される機能です。かなり斬新

自分だけではなく、友達にとってもお得な機能！確かにアフィリエイトシェア機能ですね。

この他SNS らしく、日記や足跡、メールなどの機能もあります。

ビルコレは誰でも参加可能で、登録無料です。

└ ピルコレ簡単ガイド

Amazon.co.jpの訪問者数が増加、楽天市場に迫る勢い～ネットレイティングス

Amazon.co.jpの訪問者数ランキングは2005年8月度までは10位前後に止まっていたが、9月度以降は毎月ランキングの順位を上げ、2006年1月度には4位に上昇した。一方、楽天市場も訪問者数が初めて1,800万人台を突破し、訪問者数ランキングも初めて2位に浮上している。

売れる所が圧倒的に売れる！というネット通販の法則は利用者の数から見て本当だったようです。

確か9：1の法則だっけ？

売れる所が9でその他が1。

記事によると、

ポータルサイトやISPサイトなど、1,000万人以上を集めるような大型サイトの訪問者数の伸び率が鈍化している中、オンラインショッピングは今後も利用者数の増加が見込める分野。特にAmazon.co.jpの成長は著しく、楽天市場との訪問者数の差は1年前の約300万人から150万人程度までに縮まった。書籍以外の取り扱い商品をさらに拡大させることで、楽天市場に並ぶ可能性もありそうだ。

時間もやる気も限られる一般のアフィリエイターにとっては、Amazon、楽天だけでOKという傾向に拍車が掛かりそうです。

米Google、容量100MBまでのWebサイトを作成できる「Page Creator」

41種類のページデザインと4種類のレイアウトパターンを用意しており、それらを組み合わせられるほか、HTMLを手書きで入力することも可能だ。Webページの編集中にWebブラウザを閉じても直前までの編集作業に復帰できる自動セーブ機能なども搭載している。

注目したいのはURL。

http://[Gmailアカウント].googlepages.com/

いわゆるサブドメインです。Google検索に於いてはサブドメインでも独立したサイトとして扱われるのは周知の事実です。

しかし刷新的なGoogleの動向から考えて独自ドメインほどの永続性はないと考えていたのですが、杞憂だったようです。

Google自信が打ち出したサービスでサブドメインを利用させるんですから、サブドメインでも未来はありそうです。

とりあえずはブログなどでサブドメインを使ってる人も一安心といった所でしょうか。

但し、独自ドメイン以上のメリットはないようです。

Googleによれば、Google Page Creatorで作成したWebサイトであっても、Googleの検索結果に優遇されることはないという。

あると暴れますよ。

アフィリエイト界ではエーハチ・ネットが質量ともに完全に他を凌駕している訳ですが、そこにモバイル専用のサービスが加わる事になります。

配色が携帯用（？）に変わったものの、操作感はA8.netとほぼ同じなので、A8.netのアフィリエイターなら、迷わず操作できるのが嬉しいところ。

ASPってのは数あれど、結局使うサービスって2つ、3つになるんですよね。なかんずくメインで使うのは一個だけ！

何故そうなるかって言うと、一重に使い易さ！

ここには当然、成果の見やすさ、参加広告主の数、広告素材の豊富さ、も入ります。そこがエーハチ・ネットが他を完全にリードしている所以でしょう。

あとサイトの軽快さも重要！！！！！

バリュコマがサイトの激重さでトップの座から滑り落ちたのを見れば明らかです。

今回のサービスもあっさり携帯アフィリエイトでメインを張りそうな予感です。

ちなみにマーケットプレイスはネット最大の書店 『 Amazon.co.jp 』内にあるフリーマーケット。

2006年第1四半期のパフォーマンスプランでは、マーケットプレイス商品もAmazon.co.jpの商品（新品の商品）同様に、四半期中の発送済み商品数に応じて、適格収益の3,25～6％を紹介料としてお支払いします。

これまでマーケットプレイスに関しては紹介料は一律1,5％で、歯がゆい思いをしていましたが、これでまた不満点がひとつなくなりました。
CDやDVDってマーケットプレイスからよく売れるんですよね。

但し、エレクトロニクスストアの商品は1点当たりに支払われる紹介料の上限が3,000円まで。

また紹介料率が固定のスタンダードプランでは、今までどおりマーケットプレイス商品の販売はアソシエイトの対象外になります。

スタンダードプラン選ぶ人ってどんな人なんでしょう。よく分かりません。

なにやらログイン後の一番右端にWEBサービスなる文字が！

アクセストレードWEBサービスとはアクセストレードで保有する商品データをXMLドキュメントで無料で取得、ブログなどサイト上での利用を可能にする開発者向けAPIの提供サービスです。

これってわざわざ管理画面にログインしなくても、リンク作成が可能になるような便利ツールなんでしょうか？
それともAmazonWebサービスのようなカスタマイズによっては、広告を自動更新してくれるようなサービスなのでしょうか？

ちょっと期待したいサービスですね。

ただ未だに１ID、１サイト制というのが改まってないのは画竜点睛を欠くと言わざるを得ません！
どうにかして下さい。

成果承認はダウンロード（購入）日の翌日です。

利用者はLinkShare（リンクシェア）への登録を済ませる必要があります。リンクの作成も全てLinkShare（リンクシェア）のサイトから行います。

ｉチューンズ・ミュージックストア（iTunes Music Store）の爆進ぶりは説明するまでもありませんが、正直このアフィリエイトは気が進みません。

だって一曲150円が相場のiTunes Music Storeで、アフィリエイト報酬4％ってことは6円ですよ！100曲売っても600円です（トホホ）。

売りのひとつである一曲毎バラで買えるってのが仇になった感じですね。

再訪問期間の設定も１日らしいです。(T-T)

リンクをクリックしたらジュークボックス・ツール「iTunes」が立ち上がって購入ページに繋がる仕組みです。

う～ん、ｉチューンズ・ミュージックストアの仕組みは理解してるつもりですが、勝手にソフトが立ち上がってしまう、ってのは如何なものか？
どのパソコンにも「iTunes」がインストしてあるのが前提のアフィリエイトですね。

※FireFoxでは、iTunesがインストしてるかしてないかを聞いてくるダイアログが出るんだけど、IEでは出ません（悲）。今だけかな？うちだけなの？

このアフィリエイトを使うのなら「iTunes」のダウンロード・リンクも併載した方が良いかもです。

↓iTunes ジュークボックスのアプリケーションを無料ダウンロード！

とりあえず自分で買う時用にリンクだけでも張っときますか。リンクシェアでは最低支払額の制限もなくなった事だし、たった6円でも報酬として振り込んでくれます。

テキストリンク ⇒ iTunes Music Store

バナーリンク ⇒

iTunes Link Maker を使うと好きな曲単位でアフィリエイト・リンクを作成できます。
試しにお気に入りの一曲で作ってみました。

Sheryl Crow ～ Good Is Good♪/150円
⇒

詳細は以下の通り、

最低支払額の引き下げ
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◇現 (～8月分->10月17日振込分)　→　◆新 (9月分->11月15日振込分～)
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・５０００円に達した月の　　　　→　◆１０００円に達した月の
　翌々１５日支払い　　　　　　　　　　翌々１５日支払い（４０００円▼）

振込手数料の引き下げ
---------------------------------------------------------------
◇現 (～8月分->10月17日振込分)　→　◆新 (9月分->11月15日振込分～)
---------------------------------------------------------------
・イーバンク銀行　１０５円　→　◆イーバンク銀行　　　０円（無料）
・三井住友銀行　　３６７円　→　◆三井住友銀行　　　　０円（無料）
・他行　　　　　　３６７円　→　◆他行　　　　　　２６２円（１０５円▼）

振込金額に関わらず上記の振込手数料となります。